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慢性腰痛患者について
「慢性」という言葉はできる事なら一生出会わずにいきたいものです。何故なら、これは日本においては「治りませんので、末永く付き合っていきましょう」という言葉と同義だからです。
慢性という言葉は色んな場面で出くわします。「慢性肩こり」「慢性膝痛」「慢性腰痛」等など、なるべく付き合いたくない疾患・症状にばかりついています。
ですが、その症状・疾患が果たして本当に慢性なのかどうか。そこの見極めをする事はとても大切です。もし、貴方の「慢性」と診断をされていた症状・疾患が実は「慢性」でなかったとしたら・・・・
単なる「慢性」という名の幻想に振り回されていただけになります。
そして、そういったケースが決して少なくないのが、悲しいかな、日本の現実とも言えるのです。
今、かかりつけの病院で、または治療院にて「慢性のものですね」と言われてしまい、落ち込んでいる人は自分の症状について「本当に慢性なのかな・・・」と疑いの目を向けてください。
実は本当に「慢性」でもなんでもない、単なる筋肉の炎症反応だった、なんて事だって普通にありえるんです。
「慢性」とは結局は「原因が良くわからない状態」という乱暴な言い方もできるのです。
ならば、「原因」さへ明確にしてしまえば、その瞬間にその症状、疾患は「慢性」ではなくなるのです。
しつこい腰痛に悩まれている方、まずはどうしてしつこい症状に悩む必要があるのか、その「しつこさの原因」とは一体何なのかについて考えてみてください。
その「しつこさの原因」こそがその症状・疾患を慢性たらしめている原因なのです。
「慢性」=「一生の友」のような印象が根強い日本ですが、決してそんな事はありません。
積極的に自身の「慢性」についての情報を集め、さっさと「慢性」のレッテル、ラベルをはがしてしまいましょう!!
その先にあるのは「健康生活」なのですから!!
慢性からの脱却は「調べる事」から始まる。
繰り返しになりますが、「慢性」と診断された方がするべき事はたった一つです。
これは「腰痛」に限らず、「肩こり」「ぎっくり腰」「坐骨神経痛」「頚椎ヘルニア」「腰椎ヘルニア」「腰椎すべり症」「脊柱管狭窄症」といったほかの症状にしても同じです。
「ああ、自分はもう慢性なんだ・・じゃあ、仲良くしていかなくちゃ」
と白旗をあげるのではなく、「じゃあ、何が慢性にしているんだろうか・・・」と自分自身に対して常にクエスチョンを出し続けるのです。
「慢性」、そして症状が残っている。これは他でもない「原因が何処かにまだ潜んでいる」という事に他なりません。
原因が存在しているからこそ、症状が残り、中々消えず、「慢性」というラベルが貼られてしまうのです。
ですので、「慢性」からの脱却の為にも、是非、自分自身の身体について、徹底的に情報を集めてください。
- このズルズル続く症状の原因とは一体何なのか
- 自分の身体は何が今おかしな状況にあるのか
- それを治すにはどのようにすれば良いのか、何が自分にできるのか
他でもない自分自身の健康についてです。他の人達の力を借りるのは良いですが、他人任せにするのではなく、自分自身の選択と決断でしっかりと前に進んでいきましょう。
勿論、決して楽な作業ではないと思いますが、その先に待っているのは「慢性」症状から開放された、健康生活というわけなのです!!
